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医療機器検索(クラス分類表/一般的名称)

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★一般的名称・中分類名・類別名称を『 呼吸補助器 』で検索した結果の医療機器クラス分類一覧
 厚生労働省クラス分類・一般的名称一覧表の項目名一般的名称、中分類名、類別名称の3項目を同時に検索しました。
クラス分類告示
一般的名称
Class
中分類名
類別名称
一般的名称定義
特定保守
設置管理
回収情報
認証基準
2-1246 CPAPキット 生体機能制御装置 呼吸補助器 一定量の酸素・空気を患者に供給するCPAP(持続的気道陽圧)を行うために用いる器具一式が含まれているキットをいう。マスク、鼻プロング、呼吸回路、コネクタを含む。 - 認証基準
2-1059 アナフィラキシー用救急キット その他の処置用機器 呼吸補助器 患者がアナフィラキシーショック状態になったときに緊急に必要なもの(医薬品、気管チューブ等)を含む専用のキットをいう。アナフィラキシーショック状態では、通常、アレルギー反応(息切れ、発疹、喘鳴、低血圧)がみられる。キットに含む用品の一部を補充、洗浄又は交換し、キットの内容を点検した後、再使用できる。 -
2-1241 エアロゾル気管切開用マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 気管切開チューブが設置されている患者にエアロゾル化した水粒子を含む空気、酸素又は空気及び酸素の混合ガスを供給するために用いる器具をいう。通常、呼吸管等を用いて酸素源及びネブライザに接続する。 - 認証基準
2-1211 エアロゾル非再呼吸式マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の気道にエアロゾル粒子を含有する空気、酸素又は空気と酸素の混合ガスを供給するため、鼻と口に設置する柔軟な円錐状の器具をいう。2つの一方向弁(吸気時に閉鎖してリザーババッグ内の酸素に室内の空気が混入するのを防ぐものと、呼気時に閉鎖して呼気ガスがリザーババッグに流入するのを防ぐもの)を備える。本品は単回使用である。 - 認証基準
2-1197 ガスラインフィルタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 ガスとともに運ばれる微粒子を捕集できる大きさ(100µm未満)の孔径を持つ、ガスラインに設置する膜をいう。微粒子除去により患者への伝播及び機器の性能低下を最小限にし、また火災の原因となる微粒子の蓄積を防止するために用いる。 - 認証基準
1-0771 ガス式肺人工蘇生器 生体機能制御装置 呼吸補助器 無呼吸又は不十分な呼吸を呈する患者の換気又は補助換気に用いる携帯型の装置をいう。通常、救急車又は救命救急部門で使用される。圧縮酸素供給装置に接続する。圧縮ガスチューブ、呼吸回路及びマスク又は気管内チューブアタッチメント用のコネクタを備える。ガス式モデルは手動又は自動の圧力循環機能を備えるものもある。 該当 回収情報
2-1214 ベンチュリマスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の気道に空気と酸素のほぼ正確な混合ガスを供給するため、鼻と口に設置する柔軟な円錐状の器具をいう。通常、目的の酸素濃度が得られるよう制御された量の空気を混合することができる様々な交換式インサート(ベンチュリ)を備える。チューブを用いて酸素源に接続する。固定用のヘッドストラップを備える。通常、加湿装置との接続用のアダプタを備える。 - 認証基準
3-0698 ミストテント 生体機能制御装置 呼吸補助器 エアロゾル医薬品療法に用いる患者のベッドの上に吊り下げる天蓋又は顎のみが接触するマスクをいう。高湿度環境又は酸素療法に用いるものもある。この技術によって、鼻カニューレ、フェースマスク、気管内チューブと患者との直接接触の大部分を避けることができ、特に小児又はこのようなアタッチメントを忍容できない他の患者に有用である。 -
1-0808 一酸化窒素ガス管理システム 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者に一酸化窒素を供給するために使用する専用のシステムをいう。ガス供給速度・供給量を調節できるモニタ及びアナライザを内蔵する。 該当
1-0787 二相式気道陽圧ユニット 生体機能制御装置 呼吸補助器 しばしばBIPAP(二段階気道陽圧)といわれる。一定の流量の酸素・空気を患者に供給し、自発呼吸時に最高及び最低の気道圧をもたらす装置をいう。 該当 回収情報
3-0687 人工呼吸器フィルタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 人工呼吸器のガスラインへの粒子及び微生物の侵入を防止するために用いる篩をいう。本品は、通常、プラスチックに格納されており、紙、繊維又は銅糸製である。 -
1-0788 人工呼吸器用コンバータ 生体機能制御装置 呼吸補助器 ある種類の電動式人工呼吸器(装置の種類)を、ある種類の呼吸回路システムと接続し、互換性をもたせるために用いる装置をいう。本品を使用することによって、製造元が異なる人工呼吸器と呼吸回路を従来とは異なる組み合わせで用いることができる。病院等での呼吸回路又はシステムの柔軟な選択に役立ち、同じ人工呼吸器を使用しながら新しい種類の呼吸回路又はシステムを導入することが可能となる。 該当
3-0689 人工呼吸器用マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 人工呼吸器の呼吸回路に接続し、患者の鼻、口をおおい、患者に人工呼吸器からのガスを供給するためのマスクをいう。マウスピース型のものを含む。 非該当 回収情報
3-0690 人工呼吸器用圧モニタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 治療又は診断中に人工呼吸器用回路の圧力を測定する装置をいう。最新の電子測定機器や、単純な機械式機器がある。 非該当
2-1218 人工鼻 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の人工気道に沿って接続した場合等に、患者の呼気の熱と水分を捕捉し、これらを利用して吸気ガスを加温及び加湿する、受動的なキャニスタ型の装置(人工鼻)で、患者側/機械側の両方のポートを持ち、人工呼吸器/麻酔器接続用のものをいう。 - 回収情報 認証基準
1-0806 低圧酸素患者治療装置 生体機能制御装置 呼吸補助器 気圧が標準気圧よりも低い収容器具をいう。 該当
2-1205 再使用可能な人工呼吸器呼吸回路 生体機能制御装置 呼吸補助器 人工呼吸器から患者への空気又は酸素を多く含むガスの送入に用いる再使用可能な装置をいう。加湿、医薬品投与、呼吸回路内のガス濃度または圧力の監視を行う装置に接続できるものもある。 - 認証基準
3-0693 再使用可能な人工呼吸器用ウォータトラップ 生体機能制御装置 呼吸補助器 通常、加温加湿時に蓄積する復水を回収するため、人工呼吸器の呼吸回路に用いる装置をいう。通常、22mmの先細コネクタを用いて呼吸回路の呼気リムに接続する。回路から除去する場合の液漏れを防ぐため、自動密閉機能を備えるものもある。使用の都度、適切に洗浄した後、再使用できる。 -
2-1203 再使用可能な呼吸回路用コネクタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 呼吸回路と気管内チューブ、フェースマスク、他の呼吸回路のコンポーネントを接続するために用いる器具をいう。外寸及び内寸がISOによって22mm及び15mmに標準化されているため、小児用~成人用の呼吸チューブを適合させるために用いるものもある。プラスチック製又は金属製である。ある設計は、接続点で部分的回転を可能にする。本品は再使用可能である。 - 認証基準
1-0777 再使用可能な手動式肺人工蘇生器 生体機能制御装置 呼吸補助器 無呼吸又は不十分な呼吸を呈する患者の換気又は補助換気に用いる再使用可能な手動式装置をいう。通常、救急車、救急室、病院内の集中治療部門で使用される。酸素リザーバ、チューブ及びマスク又は気管内チューブアタッチメント用のコネクタを備える。 該当 回収情報 認証基準
3-0691 再使用可能な汎用ウォータトラップ 生体機能制御装置 呼吸補助器 通常、通過するガス・空気が高湿度であるため、急速に復水が貯留する回路(呼吸装置)の内部で使用したり、又は同回路とともに使用する機器をいう。貯留した液体を定期的に除去し、進行中の治療又は処置を中断することなく排出する。通常、標準的な先細のコネクタを用いる。使用の都度、適切に洗浄した後、再使用できる。 -
2-1221 再使用可能な熱・水分交換式加湿器 生体機能制御装置 呼吸補助器 専用のフィルタとともに用い、患者の人工気道とライン内で接続した場合に、患者の呼気の熱と水分を捕捉し、これらを利用して吸気ガスを加温及び加湿する、受動的なキャニスター型の装置をいう。人工鼻ともいう。本品は消毒し、新規のフィルタを挿入した後に再使用できる。 -
1-0780 再使用可能な能動型機器接続呼吸回路用コネクタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 呼吸回路と気管内チューブ、フェースマスク、他の呼吸回路のコンポーネントを接続するために用いる再使用可能な器具をいう。外寸及び内寸がISOによって22mm及び15mmに標準化されているため、小児用~成人用の呼吸チューブを適合させるために用いるものもある。プラスチック製又は金属製である。ある設計は、接続点で部分的回転を可能にする。この器具は能動型機器に接続して使用する。洗浄プロセスが正しく適用された場合、再使用できる。 非該当
2-1201 再使用可能な間欠的強制換気補助人工呼吸器呼吸回路 生体機能制御装置 呼吸補助器 自発呼吸速度を補うため人工呼吸中の患者に強制換気を行うように設計された装置をいう。通常チューブ及び一方向弁からなる耐久性のある素材で作られている。本品は推奨される洗浄及び滅菌処理を行ったのちに再使用することができる。 -
2-1199 加温加湿器 生体機能制御装置 呼吸補助器 人工呼吸器等から送られる患者回路内のガスを加温加湿する装置をいう。 該当 認証基準
2-1216 加熱式加湿器 生体機能制御装置 呼吸補助器 吸気ラインに配置し、ライン内に加熱水蒸気を供給することによって、肺に流入するガスの湿度及び温度を上昇させる装置をいう。 該当 非該当 回収情報 認証基準
1-1183 単回使用ガス式肺人工蘇生器 生体機能制御装置 呼吸補助器 無呼吸又は不十分な呼吸を呈する患者の換気又は補助換気に用いる携帯型の装置をいう。通常、救急車又は救命救急部門で使用される。圧縮空気供給装置若しくは圧縮酸素供給装置又はその両者に接続する。圧縮ガスチューブ、呼吸回路、マスク又は気管内チューブアタッチメント用のコネクタ及びフィルタ等を備えるものもある。 -
2-1206 単回使用人工呼吸器呼吸回路 生体機能制御装置 呼吸補助器 人工呼吸器から患者への空気又は酸素を多く含むガスの送入に用いる単回使用の器具をいう。加湿、医薬品投与、呼吸回路内のガス濃度または圧力の監視を行う装置に接続できるものもある。 - 回収情報 認証基準
3-0692 単回使用人工呼吸器用ウォータトラップ 生体機能制御装置 呼吸補助器 通常、加温加湿時に蓄積する復水を回収するため、人工呼吸器の呼吸回路に用いる装置をいう。通常、22mmの先細コネクタを用いて呼吸回路の呼気リムに接続する。回路から除去する場合の液漏れを防ぐため、自動密閉機能を備えるものもある。本品は単回使用である。 -
2-1220 単回使用人工鼻用フィルタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 受動的なキャニスタ型の単回使用器具で、患者の人工気道とライン内で接続し、異物を除去し、患者の呼気の熱と水分を捕捉し、これらを利用して吸気ガスを加温加湿するものをいう。人工鼻フィルタともいう。 - 回収情報 認証基準
2-1202 単回使用呼吸回路用コネクタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 呼吸回路と気管内チューブ、フェースマスク、他の呼吸回路のコンポーネントを接続するために用いる単回使用器具をいう。外寸及び内寸がISOによって22mm及び15mmに標準化されているため、小児用~成人用の呼吸チューブを適合させるために用いるものもある。プラスチック製又は金属製である。ある設計は、接続点で部分的回転を可能にする。本品は単回使用である。 - 回収情報 認証基準
1-0779 単回使用手動式肺人工蘇生器 生体機能制御装置 呼吸補助器 無呼吸又は不十分な呼吸を呈する患者の換気又は補助換気に用いる単回使用の手動式装置をいう。通常、救急車、救急室、病院内の集中治療部門で使用される。酸素リザーバ、チューブ及びマスク又は気管内チューブアタッチメント用のコネクタを備える。 - 認証基準
3-0694 単回使用汎用ウォータトラップ 生体機能制御装置 呼吸補助器 通常、通過するガス・空気が高湿度であるため、急速に復水が貯留する回路(呼吸装置)の内部で使用するか、又は同回路とともに使用する機器をいう。貯留した液体を定期的に除去し、進行中の治療又は処置を中断することなく排出する。通常、標準的な先細のコネクタを用いる。本品は単回使用である。 -
2-1217 単回使用熱・水分交換式加湿器 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の人工気道とライン内で接続した場合に、患者の呼気の熱と水分を捕捉し、これらを利用して吸気ガスを加温及び加湿する、受動的なキャニスター型の装置をいう。人工鼻ともいう。 -
2-1248 単回使用酸素発生式供給器 生体機能制御装置 呼吸補助器 応急用として使用されるもので、化学的に酸素を発生させることにより、一定量・短時間(十数分間)酸素を供給する器具をいう。本品はマスク、チューブ及び酸素発生器からなり、酸素発生表示器を備えるものもある。本品は単回使用である。 -
1-0784 可搬型人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 肺胞換気を支援又は管理するために用いる装置で、移動時に作動するよう設計された自給式ガス供給機構を備えるものをいう。通常、可搬型で、電池電源式又は空気圧式のものがある。ただし、長時間の使用には外部電源が必要なものもある。主な用途は、代替地での治療及び搬送中又は病院外での救急時の治療である。 非該当 回収情報
2-1983 吸入麻酔薬投与用人工鼻 生体機能制御装置 呼吸補助器 受動的なキャニスタ型の器具で、患者の人工気道に沿って接続した場合等に、異物を除去し、患者の呼気の熱と水分を捕捉し、これらを利用して吸気ガスを加温及び加湿するとともに、吸入麻酔薬を気化し吸気ガスを介して投与するために用いる非能動型の器具をいう。 -
2-1198 吸引装置用除菌フィルタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 吸引装置に設置又は接続するふるいをいう。膜の孔径が細菌性病原体を保持できる大きさであるため、環境の感染を防止し、別の患者への交差感染の危険性を低減する。 -
3-0688 呼吸ガスミキサ 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者に供給するため、複数種類の医療用ガスを一定濃度に調整する装置をいう。 非該当
2-1244 呼吸同調式レギュレータ 生体機能制御装置 呼吸補助器 鼻カニューレを用いて医療酸素ボンベ、酸素供給装置などから供給される酸素の流量を調節する機器をいう。 非該当 回収情報 認証基準
2-1247 呼吸同調式レギュレータセット 生体機能制御装置 呼吸補助器 鼻カニューレを用いて医療酸素ボンベ、酸素供給装置などから供給される酸素の流量を調節する機器をいう。本品はレギュレータ、酸素供給チューブ、鼻カニューレなどが含まれる場合がある。 - 認証基準
2-1263 呼吸回路ガスセンサ その他の生体機能補助・代行機器 呼吸補助器 呼吸回路内のガスを感知する装置をいう。通常、麻酔システム人工呼吸器等に装備されている。患者へのガスの流入、排出等を監視するよう設計される。親機は、供給される信号を表示したり、信号に反応して監視対象のパラメータに必要な調節を行ったりする。 該当 認証基準
2-1207 呼吸回路セット 生体機能制御装置 呼吸補助器 人工呼吸器の回路に用いる器具類で、人工呼吸回路、ウォータトラップ、ネブライザ、フィルタ、マスク、圧調整バルブ、コネクタ、呼吸のうなどから成るセットをいう。ただし、加温加湿器の本体を除く。 - 回収情報 認証基準
2-1210 呼吸回路用ガス供給用チューブ 生体機能制御装置 呼吸補助器 呼吸回路用ガス供給に用いるチューブをいう。マスク等に接続して使用する。 - 認証基準
2-1196 呼吸回路除菌用フィルタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 ガス供給ラインに設置する篩をいう。膜の孔径や膜の帯電により、細菌性病原体を捕捉するものである。通常、呼吸システム及びガスサンプリングラインに用い、これらのシステムの感染や別の患者への交差感染を防止する。 - 回収情報 認証基準
1-0782 呼気肺人工蘇生器 生体機能制御装置 呼吸補助器 気道は開存しているが、浅薄呼吸又は無呼吸の患者の呼吸補助に用いる装置をいう。通常、マウスピース、非再呼吸式弁又はフィルタ、マスクから構成される。非再呼吸式弁又は一方向弁は、医療従事者と患者との液体、液滴、呼気との接触を防止するよう設計されている。 該当
1-0786 家庭治療用人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 肺胞換気を支援又は管理する自動循環装置をいう。長期又は永続的な呼吸支持に依存する患者が医師の指導の下で在宅で使用するものである。患者又は患者の家族が操作することができる。ガス式又は電気式のものがある。 非該当
3-0697 局所酸素治療スリーブ 生体機能制御装置 呼吸補助器 酸素が豊富なガスを皮膚に適用するために用いる柔軟なシースをいう。手足を封じ込めるか、頭部から下の身体を覆うことができる。 該当
2-1064 心肺救急蘇生用救急キット その他の処置用機器 呼吸補助器 心肺蘇生(CPR)の実施に必要な器具一式が含まれているキットをいう。救急薬、気管内チューブ、フェースマスク、手動蘇生バッグが含まれている。本品は単回使用である。 -
1-0776 成人用人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 様々な呼吸要求に従って長期の呼吸支持を行うのに十分な機能を備えた、肺胞換気を管理及び支援する自動循環器をいう。本品は成人患者に用いるものであるが、小児に用いることもできる。また極端な用途の例であるが、新生児の換気の支援に用いることができるものもある。通常、本品は圧力・容量循環モードを備えており、患者が無呼吸の場合に最低分時拍出量を供給しながら、患者が自発呼吸することが可能である。集中治療室で使用するため特別に設計されたモニタ及びアラームを備える。 該当 回収情報
1-0774 手動式ジェット人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 気道の完全閉塞又は部分閉塞がみられる救急時、又は硬性気管支鏡使用時の換気に用いる手持型の装置をいう。空気・酸素は、特殊なカテーテルカニューレを介してジェット換気(少量ずつ急速かつ連続して排出される)される。本品は圧縮空気によって作動させることができる。 該当
1-0778 手動式心臓ポンプ人工蘇生器 生体機能制御装置 呼吸補助器 心肺蘇生(CPR)時に胸部のリズミカルな圧迫(心臓圧迫)を行うために用いる手動式ポンプ(空気圧で作動・制御する)をいう。各圧迫時に同じ圧迫力が得られ、肋骨及び内臓の損傷を防ぐため、圧迫力は予め設定した負荷値に調節できる。 該当
1-0785 持続的気道陽圧ユニット 生体機能制御装置 呼吸補助器 しばしばCPAP(持続的気道陽圧)といわれる。予め設定した圧力で一定量の酸素・空気を患者に供給し、これによって肺を軽度の過圧状態にし、ガス交換を支援する装置をいう。医師の指導の下、通常、気道閉塞による睡眠時無呼吸症の成人患者に用いる。 該当 回収情報 認証基準
2-1237 持続的気道陽圧法酸素供給用経鼻カニューレ 生体機能制御装置 呼吸補助器 酸素を供給して持続的気道陽圧法(CPAP)を行うために用いる半剛性の管およびプロングをいう。 - 認証基準
1-0789 持続的自動気道陽圧ユニット 生体機能制御装置 呼吸補助器 自発呼吸時に持続気道陽圧をもたらし、肺胞換気を支援するために用いる装置をいう。しばしば自動CPAP(持続的気道陽圧)といわれる。医師の指導の下、通常、気道閉塞による睡眠時無呼吸症の成人患者に用いる。センサーを利用して気道圧が自動的に調節され、適切なCPAP圧となる。 該当 回収情報 認証基準
2-1215 救急蘇生マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 心肺蘇生(CPR)時に患者に酸素を投与するため、鼻と口に設置する柔軟な円錐状の器具をいう。マウス・ツー・マウス蘇生法の代替とすることを目的としているため、交差感染を防ぐことができる。CPR訓練時に人体模型にも用いる。エアウェイ、一方向弁又はその他のコンポーネントを備えるものもある。 - 認証基準
1-0781 新生児・小児用人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 可変的な呼吸要求にある新生児/小児患者に対して長期的な呼吸支援をするために十分な機能をもつ肺胞換気の制御、支持に使用する専用自動サイクル器具をいう。その器具の設計は、子供と成人には適さないが、未熟児の呼吸には特に適したものにしている。通常、圧サイクルモードを有し、患者が無呼吸状態になった場合、最小限の毎分量を与えながら、自然呼吸ができるようにする。この器具は、濃厚治療室のために設計したモニタ、警報を有している。 該当 回収情報
2-1204 気管内チューブアダプタ 生体機能制御装置 呼吸補助器 通常、小さい部品で、気管内チューブと呼吸回路又は手動式人工蘇生器とを接続し、これらに互換性をもたせ、相互に連結するために用いる接続器具をいう。 -
2-1219 気管切開患者用人工鼻 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の人工気道に沿って接続した場合等に、患者の呼気の熱と水分を捕捉し、これらを利用して吸気ガスを加温及び加湿する、受動的なキャニスタ型の装置(人工鼻)で、機械側ポートが無く、自発呼吸のある気管切開患者に接続するものをいう。 - 回収情報 認証基準
1-0772 汎用人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 呼吸気道に適量のガスを供給することによって、肺胞換気を支援・管理するために用いる自動循環機能を備えた装置をいう。呼吸ガスはマウスピース、マスク、気管内チューブを経て患者の気道に供給される。多数の異なる用途(麻酔、集中治療、新生児、搬送、高周波、特定の疾患に関連する特殊用途等)において、呼吸支持を行うことができる。呼吸回路と共に用いる。 該当 回収情報
2-1065 汎用救急蘇生用救急キット その他の処置用機器 呼吸補助器 ポータブルケースにパックされたキットで、救急用品(医薬品、気管内チューブ、フェースマスク、人口蘇生器等)を含み、非常時に速やかに使用できるよう保管されるものをいう。本品は病院内に計画的に配置される。救急部門に属する車両に配置されることもある。 -
2-1251 液体酸素気化式供給装置 生体機能制御装置 呼吸補助器 液体酸素を気化、減圧して酸素を患者に供給する装置をいう。医療ガス配管設備(JIST7101)用のものは除く。本装置はコンポーネントとして液体酸素容器、加温コイル、リリーフ・エコノマイザバルブ、圧力調整器等を含む。 該当 認証基準
2-1250 液体酸素気化式供給装置セット 生体機能制御装置 呼吸補助器 液体酸素を気化、減圧して酸素を患者に供給する装置をいう。本装置はコンポーネントとして液体酸素容器、加温コイル、リリーフ・エコノマイザバルブ、圧力調整器等を含む。酸素濃度は、用いる流速に応じて変化する。本装置には、酸素を供給するための酸素供給チューブ、鼻カニューレなどが含まれる場合がある。 該当
2-1239 空気・酸素マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の気道に空気又は酸素ガスを供給することを目的とした鼻又は口に設置する柔軟な円錐型の器具をいう。通常、非導電性である。ストラップ、コネクタ、バルブ等を備えるものもある。 - 回収情報 認証基準
2-1240 空気・酸素気管切開用マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 気管切開チューブが設置されている患者に酸素又は酸素及び空気の混合ガスを供給するために用いる器具をいう。通常、チューブ、呼吸管等を用いて酸素源と接続する。 - 認証基準
3-0700 空気・酸素混合装置 生体機能制御装置 呼吸補助器 酸素と空気を混合させ、任意の酸素濃度(21~100%)に設定して、人工呼吸器や酸素テントなどの末端呼吸補助器へ供給することができる装置をいう。 非該当 回収情報
2-1212 空気・酸素非再呼吸式マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の気道に空気と混合した高濃度の酸素を供給するため、鼻と口に設置する柔軟な円錐状の器具をいう。本品は単回使用である。2つの一方向弁(吸気時に閉鎖してリザーババッグ内の酸素に室内の空気が混入するのを防ぐものと、呼気時に閉鎖して呼気ガスがリザーババッグに流入するのを防ぐもの)を備える。 - 認証基準
2-1238 経鼻用酸素供給カニューレ 生体機能制御装置 呼吸補助器 鼻咽頭に酸素を補給するために鼻孔に挿入する柔軟なチューブをいう。 - 回収情報 認証基準
1-0810 能動型機器接続用酸素濃縮器 生体機能制御装置 呼吸補助器 吸着筒又は広い表面積を有する膜を用いて室内空気から窒素を分離する装置をいう。医療ガス配管設備(JIST7101)用のものは除く。本装置のコンポーネントには、コンプレッサ、フィルタ、リザーバが含まれる。酸素濃度は用いる流速に応じて調整する。人工呼吸器等と接続して使用する。ただし、単に人工呼吸器等と物理的に接続するものであって、人工呼吸器等又は双方の制御、監視等を行わないものは除く。 該当
2-1213 部分再呼吸式マスク 生体機能制御装置 呼吸補助器 患者の気道に空気と酸素の混合ガスを供給するために用いる器具をいう。呼気ガスと新鮮ガスの混合ガスを吸入するために用いるリザーババッグを備える。通常、チューブを用いて酸素源に接続する。固定用のヘッドストラップを備える。プラスチック製である。 - 認証基準
3-0699 酸素ガス分析装置 生体機能制御装置 呼吸補助器 気体又は液体(血液)中の酸素濃度を常磁性法、マススペクトル法、ポーラログラフ法、熱伝導率、ガスクロマトグラフィ等によって測定する装置をいう。 非該当
2-1245 酸素コントローラ 生体機能制御装置 呼吸補助器 酸素療法における酸素濃度測定及び酸素濃度制御に用いる装置をいう。 非該当 認証基準
3-0696 酸素テント 生体機能制御装置 呼吸補助器 酸素分圧を高めることを目的とした、ベッド上部用又はヘッド用の軟性の囲いをいう。加湿及び温度制御下で用いるものもある。鼻プロング又はフェースマスクを忍容できない患者に用いるよう作製されている。 該当
2-1236 酸素供給用経鼻カニューレ 生体機能制御装置 呼吸補助器 両外鼻孔経由で患者に酸素を供給するために用いる半剛性の管及びプロングをいう。単回使用である。 - 回収情報 認証基準
2-1242 酸素投与キット 生体機能制御装置 呼吸補助器 酸素供給に用いる器具一式が含まれているキットをいう。マスク、鼻プロング、酸素チューブ、コネクタを含む。 - 回収情報 認証基準
1-0807 酸素治療アクチベータ 生体機能制御装置 呼吸補助器 室内の空気と混合した状態で活性酸素(酸素のエネルギー励起種)を生成させる装置をいう。副産物として活性水が生成する。患者がこの混合ガスを吸入すると(必要に応じて水を摂取する)、慢性・重篤疾患(がん(一部)、糖尿病、リウマチ、心血管疾患)の緩和に有用とされている、ある種の生理学的過程が活性化される。 該当
2-1243 酸素治療フローメータ 生体機能制御装置 呼吸補助器 純粋な酸素(O2)の投与に用いる装置をいう。重体患者(心筋梗塞、酸欠、術後の再発等)の治療に用いる。フローメータは加湿機能のあるもの又は加湿機能のないものがあり、集中ガス供給装置等に接続する。 非該当 回収情報 認証基準
1-0809 酸素治療送入システム 生体機能制御装置 呼吸補助器 様々な方法、濃度、期間、流量によって酸素を投与するために同時に用いるいくつかの装置からなるシステムをいう。酸素供給装置を備えている。フローメータ、マスク、チューブ、バルブ、経鼻カニューレを備えるものもある。 該当
2-1249 酸素濃縮装置 生体機能制御装置 呼吸補助器 吸着筒又は広い表面積を有する膜を用いて室内空気から窒素を分離する装置をいう。医療ガス配管設備(JIST7101)用のものは除く。本装置のコンポーネントには、コンプレッサ、フィルタ、リザーバが含まれる。酸素濃度は用いる流速に応じて調整する。人工呼吸器等と接続するものにあっては、単に人工呼吸器等と物理的に接続するものであって、人工呼吸器等又は双方の制御、監視等を行わないものに限る。 該当 回収情報 認証基準
2-1200 間欠強制換気補助人工呼吸器呼吸回路 生体機能制御装置 呼吸補助器 自発呼吸速度を補うため人工呼吸中の患者に強制換気を行うよう設計されたチューブ及び一方向弁からなる装置をいう。間欠的強制換気(IMV)機能を内蔵しない旧式の人工呼吸器の付属品として用いるものもある。 - 認証基準
1-0775 陰圧人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 肺胞呼吸を支援又は管理するために用いる自動循環器で、胸壁の外表面を陰圧にして胸部を拡張させ、肺に空気を流入させるものをいう。本品には次の2種類の形式がある:1.患者の首から下の全身を収容できる硬性容器(すなわち、人工肺);2.胸腹部のみを収容するもの(胸甲呼吸器)。いずれも容器内部の圧力を患者の口腔又は鼻腔の大気圧に対して低圧にする。 該当
2-1209 非麻酔用呼吸回路バッグ 生体機能制御装置 呼吸補助器 呼吸回路の呼吸ガスを収納するバッグをいう。 -
3-0701 高圧ガスレギュレータ 生体機能制御装置 呼吸補助器 高い変圧を低定作動圧力に低下させる減圧弁をいう。医療ガス配管設備(JIST7101)用のものは除く。一段階又は二段階のレギュレータであり、通常ピストン型又は隔膜型がある。室内温度上昇による過圧状態を避けるため安全逃がし弁を備えるべきである。得られるガス圧及び作動圧力等を表示するため、付属装置(通常、圧力計)を備えるものがある。 該当 回収情報
1-0805 高圧酸素患者治療装置 生体機能制御装置 呼吸補助器 空気・ガス圧が標準気圧よりも高い(例、2-3ATM)収容器具をいう。ガス壊疽、減圧症、嫌気性菌感染症等の治療、又は高濃度酸素が必要とされる状況に用いる。ヒト又は動物での加圧と減圧の影響を検討する場合にも用いられることがある。 該当 該当
1-0773 高頻度人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 生理学的呼吸数よりもかなり高い頻度と解剖学的死腔以下の1回換気量を利用して肺胞換気を支援又は管理するために用いる自動循環器をいう。通常、独立して機能する。正常換気頻度の上に本品の高頻度を重ね合わせるため、集中治療用人工呼吸器とともに用いるものがある。換気合併症のある患者に用いるものもある。 該当
2-1208 麻酔回路セット 生体機能制御装置 呼吸補助器 麻酔器の回路に用いる器具類で、人工呼吸回路、ウォータトラップ、ネブライザ、フィルタ、マスク、圧調整バルブ、コネクタ、麻酔バッグなどから成るセットをいう。ただし、加温加湿器の本体を除く。 - 回収情報 認証基準
1-0783 麻酔用人工呼吸器 生体機能制御装置 呼吸補助器 全身麻酔時に肺胞換気を支援及び管理するために用いる独立型の自動循環装置をいう。本品は吸入麻酔薬に適している。集中治療用人工呼吸器に比べて機能が少なく、操作が単純であるが、正常な血液ガス濃度を維持するため、酸素と二酸化炭素の交換の必要性に適切に対処する。本品は制御下で患者に呼吸ガスを供給するための機械的手段となる。呼吸の変化又は危険な動作条件の発生について警告するためアラームを備えている。 該当



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