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該当件数は 14件です。
クラス分類告示 ▲ ▼ |
一般的名称 ▲ ▼ |
Class ▲ ▼ |
中分類名 ▲ ▼ |
類別名称 ▲ ▼ |
一般的名称定義 ▲ ▼ |
特定保守 ▲ ▼ |
設置管理 ▲ ▼ |
回収情報 ▲ ▼ |
認証基準 ▲ ▼ |
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3-0089 | アネロイド式血圧計 | Ⅰ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 腕周に巻きつける加圧可能のカフ、カフ内の空気圧を調節する弁、アネロイド式圧力計から構成される機器をいう。 | 非該当 | |||
2-0171 | 中心・末梢静脈血圧モニタ | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 留置カテーテル及び圧力計を用いて、中心又は末梢静脈圧における患者に関連した観血的血圧測定値又は中心静脈圧と末梢静脈圧の差を測定及び記録する装置をいう。 | 該当 | |||
2-0168 | 医用電子血圧計 | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 血圧の間接的(非観血的)測定に用いる電子式装置をいう。適切な機能、カフの自動的又は手動的な加圧等を内蔵プログラムを用いて行う。収縮期及び拡張期血圧に加えて、通常、心拍数や平均動脈圧を表示する。本品には、自動電子血圧計を含まない。 | 該当 | |||
3-0091 | 単回使用静脈ライン用マノメータ | Ⅰ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 輸液ラインに接続して水マノメータ法によって静脈圧を測定する滅菌済みのプラスチック製圧棒をいう。本品は単回使用である。 | - | |||
2-0175 | 単回使用静脈ライン用マノメータセット | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 水マノメータ法によって中心静脈圧を測定するための器具で、マノメータ、三方活栓、延長チューブを集めたセットをいう。一端を中心静脈カテーテル、もう一端を輸液セットに接続する。 | - | |||
3-0100 | 圧波計 | Ⅰ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 動脈パルス波形のグラフィックプリンタをいう。通常、レバーを備えている。レバーの短い方の端は手首の橈骨動脈に設置し、長い方の端にはパルスの変動を記録する(通常、移動紙上)スタイレットを備えている。通常、波形は急激な上昇後、急激に降下し、次いで多数の二次上昇を特徴とする緩徐な降下がある曲線をなす。本品は旧来の技術を反映していることがある。 | 該当 | |||
2-0170 | 容積補償式血圧計 | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 1本の指で生じる血液量の変化を測定する自動電子血圧計をいう。指の周囲に装着するカフにより(動脈容積変化がゼロになるように)動脈血圧に等しい逆圧力を与えることによって、又は指尖部に装着したセンサにより可視光を照射して脈波を検出することによって、微妙な動脈容積の変化を検出する。 | 該当 | |||
2-0169 | 手動式電子血圧計 | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 動脈血圧の間接的(非観血的)測定に用いる装置をいう。カフは手動で加圧する。測定値は通常、電子ディスプレイに表示される。 | 非該当 | |||
3-0090 | 水銀柱式血圧計 | Ⅰ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 動脈血圧の間接的(非観血的)測定に用いる装置をいう。腕に巻き付ける膨張式のカフ、カフ及び圧力計内の圧力を調節するバルブから構成される。 | 非該当 | |||
2-0173 | 眼底血圧計 | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 眼内の血流量の変化を評価するために用いる機器をいう。例えば、得られたデータは眼底血圧の算出に用いることができる。真空若しくは空気を満たしたアイカップ、トランスデューサ等のパルスセンサ又は圧力センサが付いた検査用コンタクトレンズを含むものがある。脳卒中予防プログラムで頸動脈の狭窄及び閉鎖の検出及び評価に用いるほか、内頸動脈内の血流状態と相関性のある他の疾患の評価に用いるものもある。 | 非該当 | |||
3-0101 | 脈波計 | Ⅰ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 血液が心臓の収縮により大動脈起始部に押し出されたときに発生した血管内の圧力の変化が末梢方向に伝わっていくときの波動を圧、光電、ストレンゲージ、インピーダンスなどの方式を用いて波形として描出する装置をいう。 | 該当 | |||
2-0167 | 自動電子血圧計 | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 血圧の間接的(非観血的)測定に用いる電子式装置をいう。医師の指導のもと、在宅での自己血圧測定に使用するものであり、使用者の自己血圧管理を目的とするものである。耐用回数は最大30,000回であり、それを使用者に告知しなければならない。カフは自動的に加圧する。通常、収縮期及び拡張期血圧に加えて心拍数を表示する。 | 非該当 | |||
2-0174 | 血圧脈波検査装置 | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 四肢の非観血血圧を計測し、心電図、心音図、頚動脈脈波図、指尖脈波図、股動脈脈波図、四肢の脈波図等を単回又は複数回、若しくは同時に計測し、解析する装置をいう。例えば、患者の動脈の伸展性及び下肢血管の血流障害の程度を検査する装置等がある。 | 該当 | |||
2-0172 | 長時間血圧記録用データレコーダ | Ⅱ | 生体物理現象検査用機器 | 血圧検査又は脈波検査用器具 | 血圧の長時間(24時間)の記録を行うために患者が携行する装置をいう。記録されたデータは、解析のため病院にて解析装置にダウンロードされる。 | 該当 |
※.このページのデータは、PMDA発表資料をインポートして制作しています。最新の情報ではない場合がございます。
※.表中の『回収情報』は、その一般的名称で回収・改修が行われた医療機器がある場合にリンクが表示されています。空欄の場合は情報が無い事を表わしています。
※.表中の『認証基準』は、その一般的名称の医療機器についてPMDAより認証基準が示されている場合にリンクが表示されています。空欄の場合は情報が無い事を表わしています。
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